· 人生哲学と教訓 · 読了目安 2

blogを投稿するということ

知人にいつも言っていた。 「ブログ更新しないの?」と。 それは彼が本当は日課にしたいのに3日坊主にしているからだ。 彼には書く目的があった。 アーティストとして自己表現したい、 自分を知ってもらうきっかけとして露出したい、ということだ。 そ…

この記事は 2015 年に書いた初期のもので、現在のリサーチノートとは性格が異なります。記録として残しています。 最近の記事はシリーズ一覧からどうぞ。

pens-1197384-1279x1421知人にいつも言っていた。
「ブログ更新しないの?」と。
それは彼が本当は日課にしたいのに3日坊主にしているからだ。

彼には書く目的があった。
アーティストとして自己表現したい、
自分を知ってもらうきっかけとして露出したい、ということだ。
その志は中途半端で、投稿しない日のほうが圧倒的に多い。

そんな彼に自分はいつもアドバイスしていたことがある。

自分にとって当たり前で、当たり前すぎて話題にするのも恥ずかしい。
そんなことでさえ君の表現として価値あるものだよ。
あなたが当たり前にできることが、あなたにとってプロフェッショナルな領域。
自信を持って表現したらいい、と。

でも、当たり前の自分を表現するって、とても恐怖を感じるものだよね。
「そんな程度の低いことをあえて表現しなくてもいんじゃない」というようなライバルからの冷たい視線や、
自分が人から見られたい姿と相反していることだったりするから。

気持ちはよくわかる。
そして、つまりそれは、自意識過剰というやつです。
自意識過剰の解消は、物量作戦。
気持ち悪い自意識の塊は、次から次へと投稿する自意識の塊で押し潰してしまえ。
そのうち浄化された文章が濾し出されてくるのだと思います。

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